| 【第10回冒頭】 【はじめに】
ご無沙汰しております。金森です。
年末年始は、2/18日発売の『ハイパワー・マーケティング』(ジェイ・エイブラハム著 金森重樹監訳)の監修に掛かりっきりになっておりました。また、年明け1/8日には、渋谷で400人規模の不動産投資のセミナーを開催しました。
さて、今回はこのセミナーの開催というテーマから始めたいと思います。あなたも、これをきっかけにして業務の受注のためにセミナーの開催を検討してみてはいかがでしょうか?
セミナーを何のために開催するかといいますと、一般的には・
セミナーを開催して、セミナー収益自体を上げることを目的とするもの
・
セミナー収益が目的ではなく、顧客とのリレーションを構築することによって、バックエンドの商品を販売することを目的とするもの
の2種類があると思います。
セミナーで収益を上げることを目的とするものの中には、さらに自分以外の人間が主催して、自分は講師として講演するもの、自分が主催するものの2パターンがあるとおもいます。
【自分でセミナーを主催する場合】
まず、セミナーを主催する場合ですが、これは見込み客リストの構築から始まります。
つまり、例えば、3週間後の○月○日にセミナーを開催すると思い立ったからといって出きるものではないのです。
見込み客リストを持っていない人間には、セミナーを主催する資格がありません。
なぜならば、通常セミナーの告知のために、各種セミナー案内の媒体に広告を打ったとしても、その広告費を賄って余りあるだけのセミナー収益がそこから生じることは稀だからです。ほとんどの場合には、セミナー収益は広告費を下回ります。
無理に収益を上げようとして、セミナー料金を高額にしてしまうと、セミナー参加者の心理的な障壁が高くなってしまい、集客は一層困難になってしまいます。
自分でセミナー主催する場合、セミナー集客の成否は、開催日の数ヶ月前に決まっている場合が多いです。
たとえば、不動産投資に関するセミナーを開催したいと思いますよね。
その場合には、不動産投資に興味があって、これまでに自分のところに問い合わせてきた人、資料請求をしてきた人、物件見学会に以前に参加したことがある人など自分と接触機会を持ったことがあるセミナー参加見込み客リストを整備することから始めなければなりません。
(これは、セミナー開催の場合に限りませんが、見込み客のリスト整備は全てのビジネスの始まりですので)
逆にいいますと、見こみ顧客リストがあれば、受注につなげる場合以外にもセミナーによって付加的な収益を上げることができるということです。
セミナーを開催しようと思い立ってから、あわててメーリングリストや地方の新聞に告知をする方を見かけますが、その段階で勝負はついています。
何事も事前の入念な準備期間が必要です。たとえば、関連の小冊子を販売するなどして、日ごろから見込み客リストの整備をしておけば、セミナーを主催する場合の最大の懸念事項である、人がきちんと集まるかという問題を解決することができます。
・・・・・・・講座へ続く。
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