★毎月出題する課題に対して、金森が回答をしております【第5回冒頭】
【はじめに】
先日、あるセミナーに講師として呼ばれて行ってきました。
そのセミナーの終了後、質疑応答の時間があったのですが、ある行政書士の方が「どうやったら、本を出版できるのですか?」という質問をされました。
僕は、「その質問自体が間違ってます。」と申し上げました。
というのは、セミナー中で僕が年間400万円あまりを投じてPRエージェンシーにマスコミへのPR戦略を図ったことを説明しているんです。
それによって、まずブランドの確立を図ったわけです。
PRエージェンシーへの広報の依頼→新聞、雑誌、TVへの露出→ブランドの確立→版元からの問合せ→印税エージェントの依頼→出版社の選定
という流れになるわけで、そのためにまずPRエージェンシーにお金を払いなさいといっているのに、その説明は一切無視して、一足飛びに出版をしようとする。
その了見違いにあきれて言葉が出ませんでした。
「払うものは、なにも払いません。でも、もらえるものは全部ください」
というトンでもない考えだから、成功への扉はその方には永遠に閉ざされていると感じざるを得ませんでした。
原因と結果の法則を無視して、一足飛びに結果を求めようという発想ではうまくいきませんよね。
やったらいいというアドバイスは徹底してやってから、それでも出来ないのでどうしましょうかというのでしたらわかるんですけどね。
この件について、多少論理的に考えてみると
・・・・・・・講座へ続く。
【講座内容】
▼今月の課題図書から▼
ロジャーズの普及曲線
1.企業の基本方針と経営資源
2.サービス業のマーケティング
3.いつでも気づく場所に
4.コミュニティ発生の支援
5.クチコミマーケティング
●課題
について解説をしております。 |